言霊と間

ボディセラピストmizunoです。セラピーの時、…私の話は説明不足⁈という事がよくあります。慈恩先生が行間を埋めて、的確に説明されているので助かります。しかし、言霊、光の存在からのメッセージには、本来、過不足はありません。絶え間なく光、言霊は降り注いでいるので、最適分受け取る感じです。集中し、今、最適分になるよう、淘汰することを求められてます。つまり、クライアント様へ「今ここで、気づけるか・・」というお試しといいますか。この「間」は、進化しよう、波動を上げようという、その人の意図があるかどうかを問われている気もするのです。理解度といいますか、思考ではなく、言霊を受け取れるかの霊性の深度を「間」で図られているような気がします。難しいですね。日々、私も問われ続けています。コーラルのエネルギーを常に意識しながら、これからも伝授に全うしたいと思います。すべてに感謝。